太陽シルバーサービス

住宅改修施工事例

浴槽入替及び手すり設置工事

要望

平成26年12月、自宅の植木鉢を持ち上げたことで胸椎椎体圧迫骨折にて入院。平成27年1月退院。退院後、コルセット着用となる。入浴時の浴槽またぎ動作が困難となっているので、浴槽の高さを低くするとともに手すりの設置を行うことで、浴槽またぎ動作が安全に行えるようにしてほしい。

問題点

浴槽高が75cm(自作の15cmの踏台がある為、踏台からの浴槽高は60cm)あり、腰椎椎体圧迫骨折後で前傾姿勢をとることが困難な為、浴槽またぎ動作が困難となっている。現在は近隣に住む娘付き添いにて入浴を行っているが、浴槽またぎ動作時は介助が必要となっている。腰部関節痛や体幹バランスが悪くなっており、長時間の立位保持も困難となっている為、転倒リスクも高く、本人及び家族の不安が高くなっている。

改修のポイント

浴槽交換にて浴槽高を67cm(踏台からの浴槽高52cm)にすることで、浴槽またぎ動作時の足上げも容易に行えるようになり、本人及び家族の不安や身体的負担の軽減を図ることが出来る。また、浴槽横に手すりを設置することにより、浴槽またぎ動作時につかまるところも出来、手すりにつかまることで移動時や立位時のバランスを保つことが出来、浴槽またぎ動作がより安全安楽に行えるようになる。

改修前
改修後
年齢89歳
性別女性
要介護度要支援2
疾患胸椎椎体圧迫骨折
障害部位コルセット着用
福祉用具手すり・四点杖
状況圧迫骨折後、コルセット着用。腰、左横腹、右大腿部~膝にかけて現在も痛みあり。
お客さまの声

住宅改修前は、浴槽の高さが高かった為、浴槽をまたぐことが不安で実際はお風呂に入ることが出来てませんでした。浴槽を入れ替えてもらってからは、浴槽をまたぐのも出来るようになり、少し支えてもらうだけで安心してお風呂に入れるようになりました。また、お風呂が広くなったことで、お風呂に入ったあとも足を伸ばすことが出来るので、腰への負担も小さいと思います。浴槽横の手すりも立ち座り時や浴槽をまたぐ時につかむことが出来、安心感があります。踏台も補強してくれたので、ぐらつきがなくなり、ありがとうございました。